2023年振り返り
1.はじめに
ひろきんぐです。2023年もお疲れ様でした!今年は初めて世界大会に出れたということもあり、思い出に残る1年でしたので、1年の振り返り記事を書こうかなと思います。
振り返り記事というか、使った構築をペタペタ張ってるだけで中身は特にありませんが、思い出として。。
※レギュAは全く思い出に残ってませんので中身ないです!(
2.レギュレーションA
(1)1/7 てるチャレオフライン#3
結果:予選落ち
なんと初っ端からなんの構築を使ったか、記憶にも記録にも残っておりません!!(振り返り記事とは)
レギュAはヘイラッシャ+シャリタツもイッカネズミ+コノヨザルもグレンアルマ+イエッサンもぜーんぶ嫌いで、本当につまらなくて苦しいシーズンでした(高種族値スタンみたいなのが好みなので、一発芸キャラ多くて本当につまんなかった。。)。記憶から抹消しました、本当に。
なんとなく、レギュレーションAはアーマーガア+セグレイブ+ゲンガーで種族値の高さを追い求めていたか、じめんテラスぶちかましハリテヤマ使ってたかのどっちかですね。ほんま弱そう(
(2)1/8 えるオフ#1
結果:予選落ち(3-3)
2日連続オフ会に参加していたらしい。案の定予選落ちていて、レギュAはほんま勝てなかったね。構築もなんも残ってません。
3.レギュレーションB
(1)3/4 てるチャレオフライン#4
結果:3位(予選:6-1、トナメ3-1)
記事:https://liberty-note.com/2023/03/09/tc-off4-3rd-hirokingvgc/
公式ルールが発表されて、みんなの気持ちがレギュレーションCに傾いていた時期だったかもしれない。レギュレーションBになり、パラドックスポケモンが解禁され、構築の数値が全体的に上がり、(最低限の)高種族値スタンダードと呼べる代物が組める時代になったのかなと思います。結構レギュBの環境は好きで、何よりトリックルームを使える高種族値のハバタクカミが解禁されたことが何より嬉しかったです。レギュレーションBでこういうタイプ相性いい感じの高種族値スタン、あんま使っている人はいなかったけど、見た目は強そうで結構満足しています。
思えば、アーマーガア選手はここにもいるし、アーマーガア選手には今年本当にお世話になりました。(当時は流石にレギュレーションCは数値足りないでしょ〜のお気持ちでした)
ちなみに、予選、決勝トーナメントともどもナーク選手に破壊されました。キョジオーン突破できず、ネチネチ殺されました。。許しません!!!
4.レギュレーションC
(1)PJCS2023第1回予選
結果:破滅(1700タッチすらしてないぞ!!)
なんだこれみたいな構築使ってたんですけど、結構真剣に一ヶ月考えました。構築のコンセプトは、壁+ソウブレイズで、サケブシッポのかなしばりで相手のソウブレイズの打点を潰しながら、ソウブレイズでビルドアップして要塞化を目指します。相手のサーフゴーがきつかったりなんやかんやで全然ダメでした。この構築で池ちゃんが予選抜けてるので草って感じ
(2)PJCS2023第2回予選
結果:破滅 (最高1700くらい?
2回の予選を通じて、17タッチするかしないかくらいで本当に地を彷徨っています。こんなんでよく世界大会の権利取れましたねって本当に思います。今年、直前でギリギリ覚醒しましたけど、本来の実力はこんなもんなんだろうなというお気持ちです。
構築的なアーマーガア+ディンルーの原型が生み出されたのが第二回予選でした。イルカマン+モロバレルが信用ならない、っていう感じで選出がアーマーガア+ディンルー+ハバタクカミ+ウインディで固定して戦ってた苦しい思い出があります。。
(3)PJCS2023第3回予選
結果:レート1776(76位)、予選抜け(31-10)
やーっとまともな結果を出せましたね。450人抜けれなかったら周りの目が辛いということで、本当にプレッシャー感じながらポケモンやってました。30試合終わって1650だったので、本当に詰みかけてました。最後10-1でまくって気合いの予選突破だったので、本当に運が良かった。
構築はというと、高種族値、トリックルーム要素がしっかり組み込まれていて、満足いく出来には仕上がっています。鋼枠、炎枠など構築に欲しいものもきちんと入っています。一方で、テラスタイプなど今後の要素で修正の余地もある感じです。構築を使い込んで細部を調整していく過程って大事ですね。
(4)PJCS本戦(第1回)
結果:レート1581(42位)、予選抜け!(9-3)
最悪のクソだったJCS本戦。とはいうものの、予選突破できたのは最悪のクソで周りのプレイが乱れたから、という説はあります。割と普段からPCで動画垂れ流しながらレートとかやってたりするので、荒れてるTL見ながらポケモンするのは、通常通りっていう感じで割とプレイは乱れなかったと思います。
本当にゴミでしたが、初めての全国ライブ大会の権利獲得で、表立っては喜べませんでしたが、嬉しかったです。一方、世界権利が剥奪されてしまったので、そこは頑張らざるを得ないなーというお気持ちでした。ネット予選の苦戦っぷりも見るに、僕はネット予選は苦手な人種だなーというのを感じているので、ライブ大会まで残れるのは正直最初で最後かな、という気持ちも強かったので、練習はより一層頑張ることになりました。
(5)てるチャレオフライン#5
結果:予選落ち(4-3)
しれっとPJCS本番前にてるチャレに出て、しれっと予選落ちしておりますこの男。配信卓は流石に本命構築隠して、レギュレーションDで使ってみたかった、チオンジェン+メガネヌメルゴンの練習構築を持っていったら、晴れコータスでボコボコにされました><
ちなみに、配信卓以外でPJCS本戦出ない人には、本命構築ぶつけていたんですが、本命構築でも負けがあったりして、意外と先行き不安でした。。
オフの後に裏で黙々とSDを回しつつ、身内に構築の中身をこっそり見せて困っている点のアドバイスをもらったりしてました。結果的にそこでモロバレルの代役としてテツノツツミを発掘できたので、良かったなという気持ち。オフ会は基本顔出したら何かしら発見があっていいですね。
(6)ランクマッチ シーズン6
結果:21位(サブロム)
※テツノツツミの型が微妙に違うかもです
PJCS本番に向けて、ランクマッチも頑張っていましたが、TNひろきんぐでもガッツリ潜っていたので、結構色んな人に中身割れてて草でした。個人的には、中身割れてても強い構築だと思ってプレイしてたんですけど、バレてないに越したことはないので反省です。構築が仕上がっていると、だいたいこのラインまでは勝てるんだなーというのがなんとなく肌感で感じられたので、今後の調整の参考にはしていきたいと思いました。
(7)PJCSライブ大会
結果:17位、WCSDay1権利獲得!(5-2)
構築記事:https://liberty-note.com/2023/06/23/pjcs2023-k-17th-hiroking/
配信卓1試合目(5:29:59〜)
配信卓2試合目(6:05:26〜)
人生最初で最後になるかもしれない全国大会。世界大会権利とるとしたら本当に今年しかないなーと思っていて、めっちゃ緊張しました。死ぬほど緊張して、会場入りする前えづいてました(
初戦、相手のファイアローにねこだましを打ったらおんみつマントで死にました( 嫌な予感はしたんですけど、トリックルームそんな警戒されないかなーって思ったんですけどねー甘かったです。。。(結果的に、お互い世界権利取れたので嫌な思い出にはならなくて済みました。。世界大会の時もイヤホン快く貸してくださり、本当に助かりました!!)
初戦落として、マジで後がなくなって次の対戦相手にヤミカラスがいて、めちゃくちゃ悩みました。これ、ゴーストテラスされたらゲーム終了じゃね??って思いながら、強気にヤミカラスにねこだましを押して、結果それが通ったので、本当に良かった。。。
お互いの世界権利かけたタマキンマッチ、雨パーティで本当にえ??ってなりました。なんとなく、雨選出を裏に置かれる気がしたので、強気にアーマーガアディンルーを前において、裏にハバタクカミとテツノカイナを置いて、トリックルームできる選出にしたところ、想定が見事刺さって勝てました。本当に嬉しくて対戦相手の前で号泣してしまいました( 本当にどの試合も苦しくて、とても辛かった。。
なお、世界権利とった後の試合はなーんも覚えていません!!命のかかり具合が違ったけど、この後3勝盛ったで頑張りました。プライズ(Tシャツと帽子)をかけたtop32の試合では、若干のトラブルが発生し、なおかつ相手が苦手なイエッサングレンアルマで本当に血反吐吐きながら試合してました。この試合は頑張ってたから配信卓流して欲しかったな。。
いろいろありましたが、初全国で世界権利とれて、サブフィーチャー卓ではありましたが配信卓にも映れて、いうことなしでした。ダブルイリミネーションの世界権利マッチは本当に馬鹿なので、いうことなしはやっぱ嘘だ(
ちなみに、これは翌日のサイドイベント。メンツがやなぎ、えりーぜ、ペンギンでエグすぎて笑った。この日でレギュC納めをしたと思います。
レギュレーションCは、アーマーガア+ディンルーという独自路線を開拓できて、本当に良かったと思います。結果的に自分らしい数値の押し付け、高火力を実現できる組み合わせで、このパーティは強い、と結構言ってもらえたので本当によかったです。来年も自分の独自路線で強い構築が開拓できたらな、と思っています。
<ワイに感謝するんやでー
5.レギュレーションD
(1)7/8 第2回えるオフ
結果:予選落ち(2-4!w)
何これっていう意味不明な構築使ってて笑ってます。毒テラテラバーストディンルーは相手のゴリランダーに触れるらしい。ディンルーが忘れられなかったのと、トリックルーム役としてクレセリアが使いたいのと、頑なにガチグマを使いたくないと言う気持ちが伝わってきます。
ブリザポスの電気テラバーストも草って感じ。
(2)7/16 てるフェス
結果:予選落ち(3-3)
クレセガチグマが流行っていたので、流行に乗っかってみたの回。クレセリア、メンタルハーブにすりゃ良かったーってずっと言っていました。。この惨敗で、クレセガチグマは世界大会では絶対嫌だ使わないって念仏唱えていました。
なんか、構築にずっと珠ドランがいるあたり、意外と構築のベースは昔から決まっていたのかも知れないです。なお、今見返してみると、世界大会の構築の片鱗は見え隠れしてますね。結果的に、テツノカイナをトルネロスに変えたら世界大会のメンツになりますからね。持ち物も世界大会とほぼ一緒。この構築をベースにしたわけではなかったんですけど、意外ですねー。
こうしてみると、新ルールのスタート1ヶ月のセンスのなさは本当に酷いですね。一定環境が定まってからのメタ張りが自分は得意なようです(自己分析
(3)余談 ぼさんないとの迷走構築集(一部抜粋)
全部弱そうすぎて草
6月編
①フリーザーに可能性を見出していたらしい。
②メガネヌメルンゴ研究会
メガネだくりゅうを追い求めていた時代の産物。
7月編
①バンギラス研究会
バンギラスが使いたかったらしい。剣舞ゴリランダー is 何?
②チョッキチオンジェン研究会
なんかこの人、好きだけでポケモンしててウケる
③まさかのアーマーガア復帰
トリル張ったらハチマキアマガ、行けるんちゃう??の構え。ガチグマに強そうって信じてた。
④ボルトドラン
てるフェス終了後、トリックルームに一度見切りをつけて、新しい構築検討に着手したようです。ここの日本晴れギミックがうまくはまり、ぼさんないとでも結構勝てたので、これを煮詰める方針になりました。
Q:何でボルトロス?
A:周りと一緒は嫌なので、トルネロスは使いたくなかった。。
⑤トルネドランver1
これが本当の原型って感じがしますね。正直、世界大会はクレセガチグマをランドバレルが正解だったかな、って思っています。
Q:何でボルトロスを捨てた?
A:相手の地面に攻撃できないのが不愉快だった
⑥トルネドランver2
トルネドランカミの方向性は固まってきた模様。@2 or 3を模索している。これは確かげきりんパチンコが嫌でやめました。世界大会でげきりんに運命を託したくなかった。。
なお、この段階(7月下旬)についにフェアリーテラスヒードランに行き着いたようです。えらい!
⑦原型完成!(7/30)
ぽちゃオフ版。急にここでクレセガチグマと悪ウーラが降ってきたらしい。何で急にこうなったかは本当に謎だが、確かに悪タイプの襷持ちをずっと探していてこうなった気がしますね。
(4)7/30 ぽちゃオフ
結果:ベスト8 (予選:4-1、決勝トーナメント:1-1)
トルネドラン+クレセガチグマお試し回。世界大会で使った要素はほぼここで完成しています(ガチグマのゴーストテラス以外はほぼ本番構築)。ぼさんないとの迷走っぷりをみるに、急に何でこれが降ってきたのか、よくわかりません笑
世界大会前のオフが全滅せず、ちゃんと予選突破できたのは良かったです。ぽちゃオフの時に、クレセガチグマが無理ということを痛感して、ガチグマのフェアリーテラスをゴーストテラスにすることができました。
(5)8/5,8/6 てるチャレオンライン#15
結果:ベスト32 (予選7-1、決勝トーナメント0-1)
ポケパラトーナメント敗北その1。世界大会と構成はほぼ一緒のところまで固まりました。試合内容自体はかみ合いで勝ったものばっかりで、正直怪しさも感じていましたが、大型大会で予選突破できたのは良いことです。
2回連続オフ予選抜けられたこともあり、結構自信につながりました。決勝トーナメントは1回戦でアルベガさんといい勝負をした記憶がありますが、最終的には一歩至らず負け。悔しー
(6)WCS2023
結果:Day2進出!!
Day1:5-1
Day2:3-4(74位)
構築記事:https://liberty-note.com/2023/08/22/wcs2023-hiroking/
オフレポ:https://hiroking0634.hatenablog.com/entry/WCS2023report
今年の集大成の構築。ヒードランはチョッキにしたかった、クレセクマはランドバレルで煮詰められれば、、などと言う思いもありますが、構築の基本軸はとても強く、非常にいい構築に仕上がったと思っています。
この後、コロナやら何やらで2,3週間休憩。。
(7)9/9 北陸オフ
結果:予選落ち(4-3)
トルネドラン改。トリックルームと言う攻め筋を失った代わりに、カミバレル、ランドサイクルなどトルネロスに依存しない選出が可能となった点がポイント。いのちのたまパオジアンの氷テラス礫でトルネロスが破壊されたり、最終戦自分の世界大会の構築に成敗されたり、悔しかったです。。
世界大会後、自分の構築を使っている人にランクマや対面で当たることがあって、嬉しかった。来年も人に使ってもらえるような構築を生み出したいですね。
ちなみに、予選落ちした時は死ぬほど悔しかったですが、人生初めてのノドグロが美味しかったので、トータルプラスです笑 また旅行兼ポケモンやりたいっすねえ。
人生初のノドグロさん。
豪華(こなみ pic.twitter.com/6YYDJK1QOC
— ひろきんぐ (@hirokingvgc) 2023年9月9日
ノドグロday2(今日は火が通ってます pic.twitter.com/tD3kkI50E1
— ひろきんぐ (@hirokingvgc) 2023年9月10日
(8)9/17 DEXオフ
結果:ベスト16 (予選:5-2、決勝トーナメント:1-1)
ポケパラトーナメント敗北(2回目)兼タマキン敗北(1回目)
構築は変わらず。トルネドランを握っている間のひろきんぐ選手の安定感はかなりのものだった模様。なおタマキンで負け。
(9)9/18 てるチャレオフライン#6
結果:ベスト16 (予選:5-0、決勝トーナメント:1-1)
ポケパラトーナメント敗北(3回目)兼タマキン敗北(2回目)
【朗報】2日連続タマキンマッチ進出!
【悲報】2日連続タマキンマッチ敗北
この後一歩足りない感は何なんだ。。
と言うことで、レギュレーションDトルネドランに行き着いて以降の安定感はひろきんぐさん史上でも随一でしたが、後一歩足りなかったのも事実でした。悔しいです。
6.レギュレーションE
ルールが変わると、また迷走するんです、このおじさん。
(1)10/8 しんぴのしずくオフ
結果:ベスト32 (予選:4-2、決勝トーナメント:0-1)
ポケパラトーナメント敗北(4回目)。何でこんなに勝てないの><
なんか色々あって、サマヨールが採用されたらしい。ほとんど出さなかった。オーガポンきつくて、構築そのまま、と言う選択肢はあまりなかった模様。
悔しかったので、美味しかった人生初フグを置いておきます。
しずくオフday0 初めてのてっちりうまかった! pic.twitter.com/gLNANTH80I
— ひろきんぐ (@hirokingvgc) 2023年10月7日
(2)10/14 てるチャレオンライン#16
結果:予選落ち (2-3ドロップ)
何これ(困惑)。意味不明な構築使って、意味不明に負けてるのウケる
新ルール弱すぎてほんま草
(3)10/21 テラスクエア
結果:予選落ち (4-3ドロップ)
トルネロスがボルトロスになったらしい。確か、この時相手のテツノカイナがキツすぎて構築迷走している模様。
(4)11/3 ポケパララスチャレ
結果:ベスト32 (予選:5-1、トナメ:0-1)
ポケパラトーナメント敗北(5回目)。
意味不明に見えて、割と個人的には好きな構築。サンダーが安定感あって結構好き。反省点は、相手のトドロクツキがゲロ重だったこと。トーナメントでトドロクツキ使ってるトシニキにワイのラストタマキンを毟られて、ガチで悔しい。許さん。
(5)11/11 ぽちゃオフ
結果:予選抜け、決勝トーナメント1回戦敗退(戦績覚えてません、、)
何使っていたか、オープンシートじゃないので、記録に残っておらず、不明。。ごめんなさい。。
(6)11/25 えるオフ#3
チーム名:ポケパラ出れなかったおじいちゃんの集い
チームメンバー:ぎんなん、いけちゃん
結果:個人破滅、チーム2-3予選落ち
クレセドラン研究会を始めました。チオンジェンってなんだ??結果は振るわず。お誕生日のぎんなんさんを優勝に導けなかった罪は重かった。ごめんなさい。
(7)ランクマシーズン12
結果:レート2013、22位
えるオフチーム戦足を引っ張った反省でランクマッチを頑張りました。お誕生日のぎんなんさんを優勝に導けなかった罪は重かった。チオンジェンをちょっと攻撃的にしてみました。
(8)ケビンオフ#4
結果:ベスト32 (予選:4-2、トナメ:0-1)
この人、決勝トーナメント1回戦で負けすぎ!!最後はチオンジェンを信じきれず負けて萎えました。チオンジェン、引退です。
7.最後に
今年はポケモンかなり頑張っていて、結果もついてきたので非常に満足のいく年になりました。世界大会に出れたのが本当に良かった、楽しかったです!世界大会戦っている時の、周りから応援される感じがたまらなく良い。来年も出れたらいいなあ、と本当に強く思いました。
1年間休まずポケモンをしていたっぽいです。世界大会終わった後、燃え尽き症候群になるかなーと思っていたんですけど、案外モチベーションは高く保ち続けられました。ポケパラ(権利取れなかったけど)とかあって、オフが活性化したり目標があったのが良かったのかなと。
今年初めて世界大会にでて、Day2の権利をとれたことと、世界大会前の取り組みは本当に良かったことだと思います。ぼさんないとやオフ会など、出れるオフや大会は全部出て、対戦回数をひたすらにこなして、経験値を積んだことが今年の結果に繋がったと思います。練習はいっぱいしましたが、Day2に進出できたのは正直出来過ぎで、運に恵まれたところが大きかったです。運が良かったのはもちろんそうですが、一方で運に恵まれた時に拾えるための努力を続けていたことが今年の取り組みとして良かったかなと思います。
一方、Day2は本当にボロボロで、プレミ等もあり、後悔が残っているのが正直なところです。一度世界大会にでて満足!ってなるどころか、来年も絶対行きたい、という気持ちになり、オフシーズンもそれなりに頑張れました。今年一年を通じて、練習量がものを言うことを痛感したので、来年も世界大会にでられるよう、日々練習を継続していきたいと思います。